2015年08月01日(土)

ぷちなでしこ開催!

 なでしこ公民館で開催されている「ぷちなでしこ」に参加してきました。

 「ぷちなでしこ」とは、子どもたちの職業体験を通して地域の人たちとの絆を作っていく事業です。今年で3回目となります。子どもたちが行える職業体験は、焼き鳥屋や焼きそば屋、かき氷屋、和菓子屋、おにぎり屋などあり、飲食ブース以外では、新聞社やテレビ局、消防士、ネイルサロン&ヘアアレンジブース、マッサージ屋など、いくつもあります。

 こどもたちは店長、従業員、消費者の三つの立場を繰り返しながら、仕事の楽しさとお金を稼ぐ(商品を売る)大変さを学んでいきます。お店の経営者も子どもたちで、消費者も子どもたちです。子どもたちはそれぞれのお店で、どうしたらお客さんが入ってくれるか、買ってもらえるか、試行錯誤しながらお店を経営します。お店の看板を作ったり、求人広告を出したり、値段設定を変えたり、売り方に工夫してみたり、自分たちで考えます。

 こうした職業体験の事業はよくありがちなことと思いますが、この事業の一番の特徴は、実際にその地域にあるお店の協力を得て、職業体験をしていることだと思います。例えば、和菓子屋さんでは、「杵若」という和菓子のお店の協力を得て、本物のお店の商品を使い、お店の方が手伝いに来てくれますし、マッサージ屋では、その地域でマッサージを営んでいる方が来て、商売道具を持ってきてくれたり、指導してくれます。

 地域のこどもたちと地域の商店、そして地域の大人たちが参画して、この「ぷちなでしこ」という事業が成り立ってます。「コミュニティの希薄化」という言葉が昨今騒がれていますが、こうした事業を通じて、地域の老若男女が顔の見える関係になっていく。「地域の絆」を更に強くしていく。単なる職業体験のお祭りではない素晴らしい事業だと思います。

 今年はこのぷちなでしこ以外にも、平塚商業高校で行われる「ぷちひらつか」。そして大磯町で開催を検討している「ぷちおおいそ」にも参画していきます。

2015/08/01 23:11 | 未分類


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